11月14日(月)、愛媛県小学校陸上運動記録会が砥部町ニンジニアスタジアムで行われました。
本校からは、郡予選を通過した6年生3名が参加しました。

女子走り高跳びでは、AKさんが1m15cm。

男子走り幅跳びでは、MYさんが3m73cm。

男子100Mでは、MIさんが15秒28。
3名とも自己ベストと同じでした。
県大会という大舞台で、緊張もあったでしょうが、自分の持てる力を出し切ったことは立派です。
次への自信につなげてほしいと思います。

11月8日(火)に行われた人権講演会の様子が、愛媛新聞に掲載されました。
【愛媛新聞11月12日掲載 許可番号:d20221114-03】
本校の卒業生が大活躍している様子が新聞に掲載されました。
三崎高校に進学した高校3年生のときに、マーマレード世界大会の高校生の部で最優秀賞に輝きました。
高校卒業後、製菓専門学校に進み、橙を使って商品化を目指し、ついに完成したということです。
「自分の大きな自信になった。今後も地元産品を使ったお菓子作りに挑戦したい」
と思いを語っています。

【愛媛新聞11月6日掲載 許可番号:d20221114-02】
彼女は小学校卒業のとき、壁パネルに自分の夢を「パティシエ」と描いています。
夢に向けて一歩ずつ着実に進んでいるようです。
そのたくましさと輝きに、心から感謝とエールを送ります。

四電伊方だより11月号No.579に掲載されていました記事です。
魅力いっぱいの将棋でふるさとを元気にしようと取り組まれている「伊方子ども将棋教室」。
日本将棋連盟公認将棋指導員の菊池康治さんには、定期的に大久小学校にも来ていただき、昼休みに将棋教室を開いていただいています。
毎回参加しているNTさん(小2)が、記事に掲載されているので、その様子を紹介します。

【四電伊方だより11月号 No.579】
奥深い将棋の世界。その魅力ですばらしい人間や人間関係が育まれ、ふれあいいっぱいのすてきな笑顔がふるさとからみんなに広がりますように。
昨日は、楽しみにしていた高山良二さんの講演会が開かれました。
昼過ぎに学校に来られ、何かいつもと違った雰囲気でした。
どことなくエネルギッシュさが少なく。
講演会が始まり、冒頭の言葉でその理由が分かりました。
キラキラと輝く青い海と空。この開放的な大久小学校の雰囲気を感じて感動のあまり、放心状態になったというのです。


私たちの当たり前は、他の人の当たり前ではないということが、改めて分かりました。

話は、子どもたちの質問に答えるというカタチで進められました。その方が子どもたちも意識して聞けると考えられてのことです。
事前学習として、高山さんの活動を簡単に学んでいましたので、すぐに手が上がり、質問が次々と出てきました。
〇 地雷をどうやって見つけるのですか。
〇 地雷は、どのくらいの深さに埋められているのですか。
〇 村の学校の人数は何人くらいですか。
〇 村の学校では、どんな勉強をするのですか。教科書は。
その質問に対して、画像や動画を用いて、分かりやすく伝えていただきました。

そして、最も興味深かったカンボジアの子どもたちとのオンライン交流。

カンボジアの小学生が日本語で自己紹介。
その上手さに驚き、会場がざわつきます。
「私の夢は、先生になることです。」
「あなたの夢は何ですか。」

大久小学校の子どもたちもそれに日本語で答えます。
「私の夢は、お菓子屋さんになることです。」
「大工さんになることです。」
子どもたちの目が、緊張と、驚きと、うれしさで生き生きとしています。
最後に、カンボジア語で「さようなら」を伝え、オンライン交流は終わりました。
高山さんは、まとめとして子どもたちや大人たちに次のようなことを伝えられました。
「このすばらしい自然の中で、たくさん遊び、失敗もし、いろいろな経験をしてください。
子どもたちのやる気を信じて待ってあげてください。」

校長から謝辞を含めて次のような話がありました。
子どもたちへは、高山さんから種をまかれたこと。それぞれの育て方でいいので、育てていきましょう。
保護者には、それぞれの家庭や地域で課題に取り組まれていることでしょう。高山さんのいつも言われている言葉を紹介します。
「頑張るな。楽しめ。」

一人一人の頑張りではなく楽しみを願って、全体で写真撮影。

高山さんは著書にサインをしてプレゼント。
この出会い(種)が、この子の未来を創っていきます。
7日、八幡浜地区施設事務組合の消防長様が来校され、救急思想普及用ポスターの授賞式が行われました。

消防長様から
「心肺蘇生法の方法がとても具体的で、分かりやすく描かれていました。救える命を救うために、このポスターを活用させていただきたいと思います。」
と、お褒めの言葉をいただきました。

受賞した5年生のSSさんは、次のように答えました。
「授業で行った心肺蘇生法がとても大切に思え、ポスターを描こうと思いました。」
自分の命、他の人の命を大切にしようとする心がしっかりと育っています。

11月8日(火)の講演会に向けて、講師の高山良二さんがどんな活動をしているかやそれに対する支援について紹介します。
カンボジアで内戦時代に埋められた地雷の処理にあたる愛媛県松山市のNPO「国際地雷処理・地域復興支援の会(IMCCD)」に、今年4月に愛媛県を通じて企業などから救急車と消防車、トラクター等の計5台が寄贈されました。
寄贈された車両は井関農機(松山市)からの中古トラクター1台と、上島、伊方、愛南の3町と八幡浜地区施設事務組合からの救急車3台と消防車1台。
トラクターはキャッサバ芋などの栽培に使われ、できた芋は焼酎づくりをはじめとした産業振興に使われるようです。
伊方町等が寄贈した消防車や救急車は、住民の暮らしを安全に支えるために利用されます。
【動画 『平和の種をまきたい』地雷の村<タサエン>より】
クリック → https://www.youtube.com/watch?v=NNqVNBn5rJE&t=570s
【IMCCDのリーフレット】
クリック → https://www.imccd.org/_src/1417/newleaflet.pdf
【講演会のお知らせ】 参加は自由・無料
1 日 時 令和4年11月8日(火) 13:30~15:30
2 日 程 13:30~14:15 人権に関する授業参観
14:30~15:30 講演会
3 講演会の参加者 3~6年児童、保護者、教職員、地域の方
4 講演会
① 講 師 高山 良二(たかやま りょうじ)さん
② 演 題 後から来る人たちのために
※カンボジアの小学校とオンラインでつなぎ、交流もします。
大久小学校では、表現力を高めていくために発表会の機会を多く持っています。
前回は、5・6年生の短歌の発表でした。
今回は、3・4年生が「水の大切さ」について発表しました。



水の大切さについて、しっかりと調べ、数字や単位はイメージしやすいように分かりやすく説明しました。



そして、何よりも説得力があったのは、調べたことを実践してみた内容でした。1週間、各家庭で様々な節水に取り組みました。結果、目に見えるほどの大きな違いがあり、水の大切さを訴えたのです。
大変、すばらしい発表会でした。
11月は差別をなくす強調月間です。大久小学校では、人権・同和教育参観日を実施します。
参観授業後には講師の先生をお招きして講演会を予定しています。大変よい機会ですので是非御参加ください。
今年の講師は、カンボジアで活躍されている、認定NPO法人 国際地雷処理・地域復興支援の会(IMCCD)代表の高山良二さんです。

1 日 時 令和4年11月8日(火) 13:30~15:30
2 日 程 13:30~14:15 人権に関する授業参観
14:30~15:30 講演会
3 講演会の参加者 3~6年児童、保護者、教職員、地域の方
4 講演会
① 講 師 高山 良二(たかやま りょうじ)さん
② 演 題 後から来る人たちのために
※カンボジアの小学校とオンラインでつなぎ、交流もします。
カンボジアには内戦時に埋められた地雷が未だ400万個~600万個残されています。
高山良二さんは、ポルポト軍最後の激戦地で特に地雷汚染が深刻なバッタンバン州カムリエン郡タサエン村を拠点に、地雷除去活動を行っています。
地雷に汚染されたこの地域は、復興が遅れ、村人の生活は厳しく、貧困地域でもあります。タサエン村で取り組んでいるのは「住民参加型地雷除去活動」です。
また、地雷除去にとどまらず、村に不足している井戸や学校の建設のほか、 日本語学校運営、車いすの寄贈、日本企業の誘致支援、キャッサバ芋を使った芋焼酎で地場産業の育成、留学生支援など、自立の種をまく活動も行っています。
高山良二さんの講演会は、地域の方の参加もかまいません。
コロナ感染対策を行い、お越しください。