2/5 避難訓練(火災対応)
2026年2月5日 12時34分昨日の避難訓練の様子です。これまで、地震(津波)・放射能・不審者など様々な災害等を想定した訓練を行ってきました。今回は、火災への対応訓練です。訓練放送が流れると、先生の指示に従って各教室から素早く運動場へ避難します。
今回も素早く避難することができました。「おはしもち(押さない・走らない・しゃべらない・戻らない・近づかない)」の約束もしっかりと守れていました。
今回の訓練は、消防署の方に協力していただき、消火訓練と煙体験も行いました。
まずは、消火器を使った消火訓練。
火事を発見したら「火事だ~!」と大きな声で知らせます。
火元に近づいて、安全ピンを抜き、ほうきで掃くように消火します。みんなとても上手でした。
消防署の方にも褒めていただきましたが、消火器で消すことができるのは天井に届かない程度の火なので、無理に消そうとするのではなく、逃げることを第一に考えるようにと教えていただきました。
続いて、煙体験。
児童会室で説明を聞いてから、訓練用の煙を充満させた理科室に3人ずつ入ります。
ハンカチで口と鼻を覆って、低い姿勢で進みます。
窓から光が差し込んでいたので何とか前が見えましたが、薄暗い時間帯や夜だと何も見えないのだろうと感じました。
体験後、火災で亡くなる人の多くは、煙を吸って体か動かなくなったり意識を失ったりして亡くなることを教えていただき、改めて煙の怖さも感じました。
今回も充実した訓練ができました。毎回真剣に取り組む子供たちは、様々な災害の恐ろしさを感じながらも、着実に「自分の命を守る力」を高めています。お世話になった消防署員の皆様、ありがとうございました。