
今朝の白波タイムは、「児童会役員演説」でした。児童会役員は3名ですが、児童会規約で、最高学年が3名以下の場合は全員が役員になることになっているため選挙は行いませんが、それぞれが児童会役員として、大久小のリーダーとしてどんな学校にしていきたいのかを熱く語ってくれました。



3名ともかなり緊張しているようでしたが、「きっと何度も何度も練習したのだろうな」と感じさせるすばらしい演説でした。「何でも相談できる雰囲気を作りたい」「しっかりと話が聞ける大久小学校にしたい」「低学年も高学年も分かり合って仲良くできるようなつなぎ役になりたい」など、よりよい大久小を目指すため方策をしっかりと伝えることができました。

聞く態度もすばらしく、全員が目と耳と心で三人の思いをしっかりと受け止めていました。

最後に現児童会役員の6年生から、「みんなから頼られることにやりがいを感じてほしい」というエールが送られました。
物事を成功させるために大切なのは、本番での頑張りではなく、そこに至るまでの準備だと思います。昨日の集会や今日の演説に向けて、根気強く準備と練習に取り組んだ5年生の誠実さと責任感に大久小の明るい未来を感じます。6年生がしっかりとつないでくれた伝統のバトンを受け継ぎ、最後の1年を全力で走り切ってほしいと思います。

今日の午後は、来入児体験入学でした。4月に大久小学校に入学する児童は2名ですが、今日は1名来校できなくなったので、一人だけの体験入学となりました。一生懸命に今日の準備や練習をしてきた1・2年生も少し残念そうでしたが、玄関では明るく元気な声でお迎えしました。


1・2年生教室に案内して挨拶をした後、小学校の一日の生活を紹介しました。




登校したときの様子を実演じたり、学習の様子(音読)を見てもらったり、一緒に体を動かしたりしながら、小学校の一日を上手に伝えていました。

次は、体育館に移動して全校児童との交流です。

この集会は、5年生が中心になって進めます。これまでは6年生のサポートをしてきた5年生ですが、今回は6年生がサポートに回ってくれました。


最初のゲームは、2チームに分かれてじゃんけん競走。ゲームの説明や来入児のサポートなど、5年生の活躍が光ります。



みんな全力で楽しんでいました。


次は、「だるまさんがころんだ」と「こおり鬼」をミックスさせた遊びです。


鬼に捕まってもダメ、動いてもダメというハードなルールでしたが、とても盛り上がっていました。

5年生の頑張りのおかげでとても楽しい集会になりました。4月からも安心して大久小のリーダーを任せられそうです。新しい1年生も「大久小学校は楽しいところだ」と感じてくれたのではないかと思います。
来入児のみなさん、今日は大久小学校に来てくれてありがとう。4月の入学を児童職員一同心待ちにしています。

今朝の白波タイムは、「児童会(全校遊び)」でした。6年生が考えてくれたオリジナルルールのフルーツバスケットを全校で楽しみました。


一見普通のフルーツバスケットのようですが、3回目にリボンがついている椅子に座っている人も鬼になるというオリジナルルールです。


「猫派の人」「今おなかがすいている人」「推しがいる人」など様々なお題が用意されていました。みんな鬼にならないように素早く移動します。

椅子に座れなかった人に加えてリボンの椅子に座ってしまった人も鬼になるので、気付けば鬼は三人に。

お題が出されるたびに、みんな笑顔で駆け回っていました。

全校遊びの白波タイムは今回が最後でしたが、今日も朝から楽しい気持ちにさせてもらいました。1年間、みんなのために様々な遊びを企画し運営してくれた児童会役員の二人には本当に感謝しています。4月からは、すばらしい6年生の背中を見てきた5年生3名が、児童会活動をしっかりと引っ張っていってくれることを期待しています。

空は晴れ渡り気持ちのよい朝です。2時間目、気温は昨日よりも低めですが、運動場では1・2年生が体育の授業をしていました。



まずは、ウォーミングアップを兼ねて遊具を使ったじゃんけんゲーム。フランコの周りに設置している柵の間をくぐりながら進みます。出会ったところで「じゃんけんポン」

いろいろな動きを組み合わせて少しでも速く進もうと頑張っていました。
次は、サッカーにつながるボールを使った運動。

先日購入した新しいサッカーゴールに向かってシュート。


ドリブルでゴールに近づいてからシュートします。なかなかボールが言うことを聞いてくれないようでした。


何度か練習しているうちにシュートが形になってきました。みんなとても楽しそうです。先日のマラソン大会に向けて鍛えてきた走力と持久力を生かして、サッカーのゲームが楽しめるようになるといいですね。

今朝の白波タイムは、「賞状伝達」でした。
まず、全国教育美術展【特選】


同じく全国教育美術展【入選】

様々な分野ですばらしい成果を上げている大久小の子供たちですが、芸術分野での活躍には目を見張るものがあります。子どもたちの頑張りと先生方の指導力に敬意を表します。


賞状伝達の後、生徒指導の先生から言葉遣いについてのお話がありました。


言われるとうれしくなる言葉についてみんなで考えました。


ありがとう・頑張ったね・元気になってね…。たくさんの優しい言葉が見つかりました。みんなやさしく仲良しの大久小学校の子どもたちですが、テレビやネット動画の影響を受けて気になる言葉遣いをすることもあります。自分が言われるとうれしい言葉を友達や家族にたくさんかけてあげることで、自分も周囲の人も幸せな気持ちにできる人になってほしいと願っています。
昨日の午後は、今年度最後の読み聞かせをしていただきました。今回もピップスおはなし会の方にお越しいただき、三つの教室で絵本を読んでいただきました。



毎回、子どもたちの発達段階に合った物語を選んで持ってきていただきます。どの学年も物語の世界に浸って素敵な時間を過ごしました。

感想を伝え合うことで、表現力も育っています。

お忙しい中、毎回楽しい読み聞かせをしていただきありがとうございました。また来年度も楽しみにしています。

さて、今日の3時間目は、延期していた「校内マラソン大会」を実施しました。先日は猛吹雪のために開催を断念しましたが、今日は気温も上がり絶好のマラソン日和となりました。

みんなやる気満々です。


1・2年生。700mを走りました。練習よりも随分速いペースで走っているように見えました。


4年生。1200m。全員が全力で頑張る姿を見せてくれました。


5・6年生。1600m。小学生にとってはかなり長い距離ですが、何度も試走を重ねて自信を付けてきました。今日もすばらしい走りを見せてくれました。



閉会行事では、「前を走る友達をあと少しのところで追い抜けなかったので、次こそは…」「初めて1位になれてとてもうれしい」「自分の力を出し切って頑張ることができた」「応援してくださった皆さんに感謝したい」など、それぞれの達成感や満足感が伝わる素敵な感想を聞くことができました。
子どもたちは本当によく頑張りました。体力の向上はもちろんのこと、精神的にもまた少したくましくなったように感じました。平日にもかかわらず、沿道で温かい応援をしていただいた保護者・地域の皆様、本当にありがとうございました。

10日(火)、5・6年生が家庭科の時間に「地域に伝わるおやつ作り」をしました。講師として3名の地域の方にお越しいただき、材料や作り方について教えていただきました。

5年生は、「かんころ」を作ります。

6年生は、「いももち」を作ります。どちらもサツマイモを使ったおやつのようです。

かんころ作り。手間のかかる下準備は、地域の方に済ませていただいていました。5年生は協力して、温めながら芋の粒を潰していきます。


6年生は、芋の粉から生地づくり。少しずつ水を加えながらこねていきます。出来上がった生地で黒砂糖や蒸した芋を包んで形を整え、蒸し器の中へ。

「いももち」も「かんころ」も最後の仕上げは地域の方の経験値に委ねます。

完成しました。

みんなで会食。昔はコメが貴重だったので、芋や麦が主食の食生活だったことや砂糖も高価だったので、どの家でも「サッカリン」という甘味料を使っていたことなど、講師の方の子どもの頃の話をたくさん聞かせていただきました。学芸会で昭和30年代の暮らしを演じた5・6年生にとっても新たな発見がたくさんあったようです。お世話になった皆様、ありがとうございました。
今朝の白波タイムは、久しぶりに「歌声」です。エアコンはかけていますが、しらなみ教室は戸を開け放っているのであまり温かいとは言えません。みんなで顔のマッサージをした後、一曲歌ってみました。

もう少しウォーミングアップが必要ということで、次の曲は「ティニックリング」。バンブーダンスの曲のようです。

バンブー(竹)の代わりに足を使って、足をまたぎながらステップを踏みます。



曲に合わせてリズムよくステップできる子がたくさんいました。体も喉も十分温まりました。


最後は「ありがとうの花」。大久小の子供たちは、本当に楽しそうに歌います。1・2年生は自然に体が揺れ始めました。



途中で、音楽主任の先生に手話も教えてもらいました。みんなすぐに覚えて、振りを付けて歌います。子どもたちの元気な歌声と楽しそうな笑顔にたくさんのエネルギーをもらいました。

本日の校内マラソン大会は13日(金)に延期します。早朝の状況では何とか実施できるのではないかと考えていましたが、断続的な積雪と突風を伴う吹雪で運動場も道路も真っ白になっています。

子どもたちの安全を第一に考え、延期の判断をしました。楽しみにされていた保護者・地域の皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしますがご了承いただきますようお願いいたします。なお、3時間目は通常の授業を行っていますので、お時間のある方は是非ご参観ください。

昨日の2時間目は、4年生の研究授業でした。教科は算数。みんないつも以上に姿勢が良く、最初から「やる気」を感じました。

学習内容は「変わり方」。伴って変わる二つの量の関係を調べます。


まずは、具体物や図を使って、一人一人が自分の考えをまとめていきます。


グループでそれぞれの考えについて話し合います。しっかりと自分の考えを説明することができていました。



全体の場でも積極的に自分の考えを発表することができていました。

最後まで集中して取り組むことができました。子どもたちの頑張りはもとより、授業者の先生も熱心に教材を研究し、時間を掛けて準備したことが伝わるすばらしい授業でした。これからも子どもたちの学力向上を目指して、研究・研修に努め、「分かる授業・考える授業・伸びる授業」の構築を図っていきます。

昨日の避難訓練の様子です。これまで、地震(津波)・放射能・不審者など様々な災害等を想定した訓練を行ってきました。今回は、火災への対応訓練です。訓練放送が流れると、先生の指示に従って各教室から素早く運動場へ避難します。


今回も素早く避難することができました。「おはしもち(押さない・走らない・しゃべらない・戻らない・近づかない)」の約束もしっかりと守れていました。
今回の訓練は、消防署の方に協力していただき、消火訓練と煙体験も行いました。
まずは、消火器を使った消火訓練。

火事を発見したら「火事だ~!」と大きな声で知らせます。



火元に近づいて、安全ピンを抜き、ほうきで掃くように消火します。みんなとても上手でした。

消防署の方にも褒めていただきましたが、消火器で消すことができるのは天井に届かない程度の火なので、無理に消そうとするのではなく、逃げることを第一に考えるようにと教えていただきました。
続いて、煙体験。

児童会室で説明を聞いてから、訓練用の煙を充満させた理科室に3人ずつ入ります。


ハンカチで口と鼻を覆って、低い姿勢で進みます。



窓から光が差し込んでいたので何とか前が見えましたが、薄暗い時間帯や夜だと何も見えないのだろうと感じました。

体験後、火災で亡くなる人の多くは、煙を吸って体か動かなくなったり意識を失ったりして亡くなることを教えていただき、改めて煙の怖さも感じました。

今回も充実した訓練ができました。毎回真剣に取り組む子供たちは、様々な災害の恐ろしさを感じながらも、着実に「自分の命を守る力」を高めています。お世話になった消防署員の皆様、ありがとうございました。

今日は、「立春」。暦の上では春になりました。朝からよく晴れていますが、放射冷却の影響で、出勤時の車のフロントガラスは凍りついていました。まだ、春本番は先のようです。

今朝の白波タイムは「お話」。年に数回の校長講話でした。久しぶりの出番なので、何を話そうかと悩みましたが、ずっと気になっていたゲームやスマホとの付き合い方について話すことにしました。

いろいろなゲームの画像を映してみました。


マイクラ・スプラトゥーン・あつ森・フォートナイト・ポケモン。みんなよく知っていました。

ネットで調べた小学生に人気のゲームなのですが、大久小の子供たちもほぼ全員がいずれかのゲームをしたことがあると答えていました。子供たちの生活にすっかり浸透しているゲーム(動画)ですが、良いところと悪影響について話をした後、一日の使用時間とテストの成績との関連を示すデータを紹介しました。

ゲームや動画は、やり過ぎると使用時間に比例して成績が下がる傾向がありますが、最も成績が良いのは、全くゲームをしない子供ではなく、一日に少しだけ(1時間未満)ゲームや動画を楽しむ子供なのだそうです。子供たちには、「きちんとルールを決めて自分の行動をコントロールできる人は、勉強だけでなくあらゆる面で良い成果を得ることができる。」ということを伝えました。

今日も全員がまっすぐに視線を向けて話を聞いてくれました。スマホ依存、ゲーム脳、SNSを介したいじめ等、情報技術の発展と共に様々な問題が深刻化しています。自分の気持ちや行動を制御することは大人でも難しいことですが、予測困難なこれからの時代を生きていく子供たちには欠かせない能力だと思います。ご家庭でもゲームや動画のルール等について、今一度話し合っていただければ幸いです。

今日は、「節分」。今年の恵方は「南南東」だそうです。
午前中に、瀬戸中学校少年式に参列しました。本校卒業生を含む中学2年生4名が、堂々と決意を発表していました。その4名が式の後記念ウォークに出発し、昼食場所として大久小学校にやって来ました。


保護者や先生方は少し疲れ気味のようでしたが、中学生は元気いっぱいです。地域おこし協力隊の方が体育館裏でうどんを作ってくださっていました。

給食を終えた子どもたちが運動場に出てくると、中学生もやってきて一緒に遊んでくれました。


あいにく今日の昼休みは代表委員会があったので、数人の子どもたちだけでしたが、お互い久しぶりに会えてとても嬉しかったようです。体が大きくなり随分大人っぽくなった中学生を見て、あんな風になりたいなと思った子もいたのではないかと思います。一緒に遊んでくれた中学生のみなさん、ありがとう。記念ウォーク後半戦も頑張って歩いてくださいね。

学芸会で忙しかった1月があっという間に過ぎ去り、今日から2月です。「逃げる」「去る」と言われる2月・3月が学年を締めくくる充実したものになるように一日一日を大切にしていきたいと思います。
さて、今朝の白波タイムは、俳句作りです。5・6年生の様子を見せてもらいました。


まずは、俳句ノートで2月の季語を探してイメージを膨らませます。まだまだ真冬の寒さが続いていますが、立春を迎える2月の季語は「春」を感じさせるものが多いようです。


一足先に6年生が書き始めました。

5年生もできたようです。短冊に書き始めました。

出来上がった俳句は、児童玄関に掲示します。

これは先月の5・6年生の作品です。どの学年も、毎月季節感あふれる素敵な作品を作っています。

今日も水を打ったような静かな教室の中で、すてきな作品が生まれたようです。「俳句キッズ」にも掲載されるといいですね。

中休みの運動場の様子です。よく晴れていますが、冷たい風が吹いています。外で遊ぶ子どもたちの姿は見えませんでした。どんな過ごし方をしているのかと校舎内を回ってみました。

図書室には貸し出し当番の4年生がいました。1年生が本を借りに来ていました。いろいろな本と出合って、心を豊かに耕したいですね。



教室では、前の授業の片付けをしたり、友達や先生とおしゃべりをしたりして、ゆったりとした時間が流れていました。
次は、昼休みの様子です。

13:00になっても運動場には二人しか出てきていません。

しばらくして三人になりましたが、そこからなかなか増えません。「みんな出てこないねぇ。」と声を掛けると、「直しがあるんですよ~!」と教えてくれました。というわけで、教室を見に行ってみました。


担任の先生に分からない問題を教えてもらったり、宿題の直しをしたりする子もいましたが、ほんの数名です。他の子どもたちはどこだろうと、運動場に戻ってみると・・・

いつの間にか、大勢の子どもたちが運動場に集まっていました。

今日は6年生が出てきていなかったので、5年生が遊びをリードしていました。
鬼ごっこが始まりました。冷たい風にも負けず、元気に駆け回る子どもたちの声が校長室にも響いてきます。