日々の暮らしを十七音で表現  佐田岬トーク(投句)プロジェクト

2023年1月23日 10時32分

 大久小学校では、毎月俳句作りをしています。

その時々の体験や思い、五感で感じたことをわずか十七音で表現。

子どもたちの作品を見ていると、その情景が浮かびます。

 

☆ 石段の雪ですべった初詣 (5年KKさん)

☆ 夜の路地雪だるま作り母さんと (5年SSさん)

 

 明日夜あたりから、大寒波がやってくるようです。

その様子を俳句にする児童もいるかもしれません。

 

 下のチラシは、伊方町が始める取組です。
詳しくは、ホームページをご覧ください。

https://www.town.ikata.ehime.jp/soshiki/23/19277.html

 

 伊方町では、伝えたい 私の思い あなたの思い 佐田岬でトーク(投句)の取組を始めます。

 子どもたちはもちろん、多くの方の参加により持続可能な俳句文化を創ろうと考えています。

 

 俳句ポストを見かけたら、投句してみてください。

 

良い雰囲気の学校

2023年1月20日 17時58分

 朝、ALT(英語助手)の先生が、職員に手作りのラベンダーケーキを配ってくれました。
コミュニケーションがはずみます。

 

 昼休み、外に出るやいなや4年生の女子が、

「先生、誕生日おめでとうございます。昨日は出張でおられなかったので言えませんでした。」

 何とも、心のこもった言葉でした。胸がジーンときました。

 

 そして、寒空の下、様々な遊びが繰り広げられています。
1・2年生は、縄跳び。


 4~6年生は、ブランコ。

 

 学年を超えて滑り台を楽しむグループも。

 そして、みんなで鬼ごっこが始まりました。

 
 子どもたちにとって、楽しい学校。
これが一番です。

 

競走・伴走・共走 による頑張る力

2023年1月18日 17時22分

「子どもは風の子」とは、よく言ったもので、大久小学校の子どもたちも元気いっぱい。

 1・2年生の体育の時間。まず、2月にある校内マラソン大会に向けてランニングをしています。

半袖、半ズボン姿の児童もいます。

 

 感動で心が温かくなった場面がありました。

目標は、7周走る。

早く終わった児童から、歩いてクールダウンしています。

 

 そんな中、一番最後までねばり強く走っていたAさんに、走り終わった児童が寄って来ました。

そして、一緒にゴール目指して伴走し始めたのです。

誰からというわけでもなく、自然に声がわき起こります。

「Aちゃん、頑張れー!」

「もうちょっと!」

 

Aさんの背中を押したり、応援の手拍子も起こりました。

「Aちゃん頑張れ! Aちゃん頑張れ!」

 

そしてついに、みんなでゴール。

 競走ではなく、伴走・共走。

 走ることが苦手なAさんですが、走り終わった後の笑顔が輝いていました。

 

学校の安心・安全

2023年1月17日 15時46分

 学校にとって、安心でいられる、安全な対策がとられていることが最も大切なことです。 

 

 今朝は、穏やかな始まりでした。

大久地区では、いつものように集団登校で歩いて来ました。

途中、先生方が見守っています。

 

 昼休みは、今流行っている「こおり鬼」で楽しく遊びました。

 いつもと変わらぬ幸せな光景です。

自分たちの学校を自分たちでつくる 児童総会

2023年1月11日 16時10分

 児童総会がありました。

 自分たちの学校を自分たちでつくるという自治の意識と行動力を身に付けていきます。

 また、司会・記録などの難しい運営も学びます。6年生が見事に果たしました。

 

 

 各学級で話し合った二学期の振り返りや三学期の目標が発表されます。

そして、本日の話合いの中心テーマは、「名札について」。

① 現在の名札のまま。

② 名札をプレートに変更する。

③ 名札をなくする。

 

 このことについて、様々な理由による積極的な発表が続きました。すばらしいです。

 

 この結果は、PTA保護者にも伝えます。

 

 最後に、校長先生からの講評がありました。

① どうしてかな?を大切に。

  「どうして、名札があるんだろう」という名札の目的を意識し 

 て考え、話し合うといいですよ。

 

② しっかりと自分で考える。

  誰かが決めてくれるではなく、自分ごととして考えることはと 

 ても大切です。

 

③ 対話する。

  しっかりと考えると、考えのくい違いがよく起こります。そん 

 なときには、しっかりと話し合いましょう。そのことで、お互い

 の思いが分かります。簡単に多数決で決めて、小数の意見を聞か

 ないということは残念なことですから。

 

 

 

 

三学期 大切にしたいこと 始業式より

2023年1月10日 15時20分

 令和5年1月10日、いよいよ三学期がはじまりました。

全校児童25名全員、元気に登校しています。

そして、天気は快晴。

 

 始業式では、校長先生から次のような話がありました。

 

〈島根県出雲の神様のお話〉

1 因幡の白うさぎというお話です。
 うさぎ、サメ、年上の神様たち、年下の神様(大国主命)、お姫様が
登場します。

 今年の干支のうさぎ。

「おおく」小学校と似た名前の「おおく」にぬしのみこと、という神様も出てきます。

 このお話を、「どうしてかな?」
という疑問を持ちながら聞いてください。

 

2 因幡の白うさぎの話

 因幡という国に白いうさぎがおりました。

ある日、うさぎはサメに嘘をついて向こう岸に渡ろうとしました。

しかし、だまされたことに怒ったサメに皮を全部はがされ大けがをおってしまいました。

 

  体が痛くて泣いていると、大勢の神様が通りかかりました。

大勢の神様は美しいヤガミ姫の所に結婚を申し込みに行く途中でした。

 

 泣いているうさぎに大勢の神様は、「海水を浴びて風に当たるように」と言いました。

その通りにすると、良くなるどころかもっともっと痛くなりました。大勢の神様たちは、うさぎにいじわるを言ったのです。

 

 するとそこに、年上の神様たちの荷物を持たされた大国主命(おおくにぬしのみこと)という神様がやって来ました。

泣いているわけを聞いた大国主命は、「真水で体を洗いガマの穂をほぐしたところに寝っ転がりなさい」と言いました。

 

 うさぎが言われた通りにすると体がすっかり良くなりました。

うさぎは感謝して何度もお礼を言いながら言いました。

「ヤガミ姫は心の優しいあなたと結婚するでしょう。」 

 

 それからうさぎが言ったように、大国主命はヤガミ姫と結婚しましたとさ。

 

 

3 だれか「どうしてかな?」を発表できる人はいませんか。

 ・うさぎは、どうしてサメをだましたのかな? 

 ・サメは、どうしてうさぎの皮を剥いだのかな?

 ・神様は、どうしていじわるをしたのかな?  

 ・大国主命は、どうしてやさしくしたのかな?

 みなさんが思った「どうしてかな?」ということについては、書かれていません。

「どうしてかな」という疑問を持って考えていくと、違って見えてきます。

 

4 勉強や友達となかよくするためにも、「どうしてかな?」を大切にしてください。

す(て)きな三学期にしてください

 

新年明けましておめでとうございます

2023年1月1日 15時10分

 

2023年(令和5年)が明けました。

おめでとうございます。

 

初日の出に併せて、学校の様子を見に行きました。

宇和海の南東から、初日の出が昇ってきました。

 海岸の道路で、夫婦ずれの保護者に会いました。

「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」

という清々しい挨拶を交わしました。

 

 

 学校も変わった様子はなく、元旦のせいか、いつもよりもすてきに見えました。

 今年もすてきな「みんなの学校」を目指します。

 

 

 

本日23日、二学期最後の日は臨時休校

2022年12月23日 06時51分

 本日12月23日は、二学期最後の授業日の予定でした。

しかし、「暴風雪警報」が発令されたため、臨時休校とします。

 

 大久の空は、鉛色をしており、今後雪が心配されます。

時折、突風が吹いており、風雪にはご注意ください。

 

 本日の対応を考えるため、早朝暗い中、学校に来ました。

ポストには、すでに新聞が配達されていました。

雪の日も、寒い日も、暑い日も、雨の日も、風の日も、こうやって働いてくださる人がいて、私たちは豊かな時間を過ごすことができています。

 ありがとうございます。

二学期終業式の話 

2022年12月22日 16時58分

 明日、大雪が心配なため本日、二学期終業式を行いました。
校長先生から次のような2つの話がありました。

 みなさんは、「すき」な大久小学校に「て」を加えて、ますます「すてき」な大久小学校になってきました。

 

〈す(て)きな二学期を振り返る〉

1 愛媛新聞12/18の俳句キッズに掲載された作品の紹介

 〇いもほりしゅうかいいものしっぽがとれちゃった(1年NS)

 〇中波止に並んで父と秋刀魚つる(6年KR)

   

2 二学期、どんな行事や活動がすてきでしたか。

 〇4人グループを作って紹介し合う。

 

  

〈す(て)きな冬休みにするために〉

1 健康にいい食べ物

 今日12/22日は、冬至。1年で一番昼が短い。この日に食べたら元気になる食べ物は何ですか。

 ヒントは、最後に「ん」が付く食べ物は何でしょう?

 答えは、だいこん・にんじん・れんこん・うどん・ぎんなん・きんかん・みかん等

 つまり、「体いい食べ物をしっかりと食べること」。

 

2 クリスマスをす(て)きにするために

  クリスマスは、神様キリストの誕生をお祝いする日。  

 つまり、いことがあれば、一緒に喜ぶこと」。

 

  続いてサンタ・クロースの物語を話しました。
 貧しい家族を救うために、金貨を家に投げ込んだという話です。       

 つまり、「困っている人にやさしくすること」。

 

3 お正月をす(て)きにするために

  お正月は、年神様をお迎えし、おもてなしをする日。
  年神様は、農業の神様なので、家に来てもらうと五穀豊穣の年  
 になります。

  そのためには、たくさんの準備が必要です。

  年神様は、きれい好き。だから家中を大掃除します。

  家には、飾り付けをします。年神様はとがったものが好きなの 

 で、門松を立てます。また、悪いことが家に入らないように、し 

 め縄を飾ります。

  年神様は、光るものが好きなので、神棚にはろうそくを立てま

 す。

  そして大好物の、おもち、お酒をお供えします。     

 以上のように、「手伝いをたくさんすること」。

   

 いつもよりも(て)を加えて、す(て)きな冬休みにしてください。

トランプ遊びの魅力! 知育・交流の魅力

2022年12月20日 16時59分

 昨日は、将棋教室の日でしたが、トランプ遊びの日に変更しました。

さて、何人くらい集まるか気になりましたが、次々と集まり、全校児童25人のほとんどが集まりました。

 恐るべしトランプの威力。

 

 本当に驚くのは、トランプの魅力です。
思い出したり、調べてみたりしました。(アデック知力育成教室を参照)

 

1 トランプは知育に効果的!
 最近は、テレビゲームなどに加え、スマホゲームなどのデジタルなゲームが増えたので、トランプなどのアナログなゲームの出番は少なくなってしまいました。

 でもデジタルゲームの問題点として、視力低下や生活習慣の乱れ、課金請求の問題など多く起こっています。

 トランプはお金をかけずに、年齢問わずに楽しめるゲームです。簡単なルールであれば、未就学児からでもでき、家庭でのコミュニケーションの道具として役立つでしょう。さらに、ポケットに入るほどの大きさなので、手軽に持ち運びができるのが魅力です。

 そして、トランプの最大の魅力は、「子どもの知育に良い」ということ。つまり、楽しみながら、子どもがあらゆる知識を得たり、あらゆる能力を効果的に伸ばしたりすることができるということです。

 このグループは、大富豪で大盛り上がり。

 

2 遊びながら数の概念の理解が進む
 まずは、「遊びながら数の概念の理解が進む」ということです。

 カードの2〜10の札には、左上と右下に数字が書いてあります。そして、その数と同じ分だけ、スペード、ハート、クラブ、ダイヤのいずれかのマークがあります。つまり、数字と、ものの数を対応づけ、覚えることができるのです。

 また、数の大きさや順番についても覚えることができます。例えば、「5は3より大きい」、「2は4より小さい」、「6の次は7」、「10の前は9」などです。

 
 そして、ゲームの参加者にカードを同じ分だけ配る際に、数の等分について学ぶでしょう。1巡ごとに「今何枚ずつになっただろう?」と確認することで、数の等分の考え方も理解していきます。

 

 

3 勝ち負けが精神的な成長を促す
 次に、「勝ち負けが精神的な成長を促す」ということです。

 対戦をすれば、勝ち負けは必ず出てくるもの。勝てばうれしい気持ちになり、負ければ悔しい気持ちになります。どちらも貴重な体験です。

 負けたときに、投げ出したいという気持ちを抑えて、「次は勝ちたい」、「もっと強くなりたい」とまた挑戦することは、忍耐力やセルフコントロール能力が高まります。

 

 さらに、ゲームに勝ったときのうれしさ、負けたときの悔しさを、どう表現したらいいのかを覚えていきます。また、負けたときの悔しいという感情の扱い方、コントロールの仕方を、勝ち負けの経験を通して学んでいきます。

 

 

4 指先の動きで巧緻性を高める
 そして、「指先の動きで巧緻性を高める」ということです。

 カードをめくったり、切ったりという動作は、「巧緻性」、指先の器用さがまだ未熟な児童にとって、少し難しいことです。しかし、何度もカードを触れているうちに、うまく扱えるようになっていきます。

 指先の器用さを高めることで、カードの扱いだけでなく、他のものの扱い方もうまくなっていきます。例えば、鉛筆やクレヨンです。字もきれいに書けるようになるでしょうし、絵も上手に描けるようになるでしょう。

 また、手や指は「第2の脳」とも言われます。脳の神経と指先は密接で、巧緻性を高めることで、脳の発達に良い影響を与えてくれます。脳の成長期であるときに、指先をたくさん動かすと、記憶力や思考力が高まると言われています。

 

 この児童は、かっこいい切り方を見せてくれました。

手品にも使え、人を楽しませることもできます。

 

 以上のような理由で、大久小学校の「トランプ計画」が始まりました。

 年末年始、御家庭でも是非、トランプ遊びで盛り上がってみてください。