
明日で2月も終わり、来週からは早くも3月です。どの学級も学習のまとめに余念がありません。
今日は、高学年の外国語の授業を見せてもらいました。

5年生は、「I want to ~.」を使って自分のやりたいことを伝える学習をしていました。


聞かれたことに直ぐに反応できるのは5年生のいいところです。「間違っても大丈夫」という学級の雰囲気が積極的な発表につながっています。

6年生は欠席があり、今日は一人だけです。それでもいつものようにALTの先生との会話を楽しんでいました。

上手く伝えられないときは、タブレットで単語を調べたり画像を見せたりしてコミュニケーションを図っていました。


5年生も6年生も終始楽しい雰囲気で授業が進んでいました。今後ますますグローバル化していく社会を自分らしく生き抜いていく力が着実に育っていることを感じます。

昨日の雨が嘘のように、穏やかな日差しに包まれ春本番のような陽気です。
1時間目に校内を見て回ると、全ての学級が国語科の授業をしていました。

姿勢がよく、自分の考えをはきはきと述べる1・2年生。いつも感心させられます。

さきなる教室では、もの(今回は「いちご」)を詳しく説明するための文づくりをしていました。

4年教室では、アンケート調査の結果をまとめて発表するための資料作りをしていました。好きなアニメのアンケート結果を見せてもらいました。


5・6年教室は、水を打ったような静けさでした。教室にいないのかと思ってのぞいてみると、集中して学習に取り組んでいました。5年生はタブレットを使った調べ学習、6年生はお世話になった先生方へのメッセージを書いていました。

どの学級でもしっかりと学習できていました。昼休みには、運動場で仲良く遊ぶ子どもたちの声が響いています。


午前中は、昨夜から降り続く雨で運動場が水浸しでしたが、午後になると日差しも見え始めました。それでも外に出ると、時折、まっすぐ立っていられないほどの強風が吹き荒れています。春の嵐といったところでしょうか。

6時間目、5・6年生が10分間集中テストに挑みました。国語・社会・算数・理科の4教科の学習内容がどのくらい定着しているのかを確かめ、今後の指導の充実や学習状況の改善等に役立てるためのテストです。


えひめICT学習支援システム(EILS)を活用したテストなので、5年生も6年生もタブレットの画面を見つめながら手際よく答えを入力していました。


授業でも毎日PCを使っているので、紙ベースでもPCベースでも子どもたちには関係ないようです。
結果をしっかりと分析して、成果と課題を今後の授業改善に生かしていきたいと思います。

4月に入学する大久保育所の年長さんが学校の様子を見学に来ました。あいにく欠席があり、一人だけの来校となりましたが、低学年が使用する施設を中心に校内の様子を見て回りました。



まずは、1・2年教室。姿勢よく先生のお話を聞いて、進んで発表する1・2年生の授業風景をじっくりと見てもらいました。小学校生活のイメージが少し膨らんだのではないでしょうか。

続いて、集会などで使用する「しらなみ教室」

たくさんの本が並ぶ「図書室」

音楽の授業で使う「音楽室」

全校児童が揃って給食を食べる「ランチルーム」

体調が悪くなったり怪我をしたりしたときに訪れる「保健室」。養護教諭の先生が出迎えてくれました。
短い時間でしたが小学校の様子を見て回ることで、不安な気持ちが少しでも小さくなればと思います。優しいお兄さん・お姉さんと先生方が二人の入学を心待ちにしています。安心して大久小学校に入学してくださいね。

今朝の白波タイムは、「児童会役員演説」でした。児童会役員は3名ですが、児童会規約で、最高学年が3名以下の場合は全員が役員になることになっているため選挙は行いませんが、それぞれが児童会役員として、大久小のリーダーとしてどんな学校にしていきたいのかを熱く語ってくれました。



3名ともかなり緊張しているようでしたが、「きっと何度も何度も練習したのだろうな」と感じさせるすばらしい演説でした。「何でも相談できる雰囲気を作りたい」「しっかりと話が聞ける大久小学校にしたい」「低学年も高学年も分かり合って仲良くできるようなつなぎ役になりたい」など、よりよい大久小を目指すため方策をしっかりと伝えることができました。

聞く態度もすばらしく、全員が目と耳と心で三人の思いをしっかりと受け止めていました。

最後に現児童会役員の6年生から、「みんなから頼られることにやりがいを感じてほしい」というエールが送られました。
物事を成功させるために大切なのは、本番での頑張りではなく、そこに至るまでの準備だと思います。昨日の集会や今日の演説に向けて、根気強く準備と練習に取り組んだ5年生の誠実さと責任感に大久小の明るい未来を感じます。6年生がしっかりとつないでくれた伝統のバトンを受け継ぎ、最後の1年を全力で走り切ってほしいと思います。

今日の午後は、来入児体験入学でした。4月に大久小学校に入学する児童は2名ですが、今日は1名来校できなくなったので、一人だけの体験入学となりました。一生懸命に今日の準備や練習をしてきた1・2年生も少し残念そうでしたが、玄関では明るく元気な声でお迎えしました。


1・2年生教室に案内して挨拶をした後、小学校の一日の生活を紹介しました。




登校したときの様子を実演じたり、学習の様子(音読)を見てもらったり、一緒に体を動かしたりしながら、小学校の一日を上手に伝えていました。

次は、体育館に移動して全校児童との交流です。

この集会は、5年生が中心になって進めます。これまでは6年生のサポートをしてきた5年生ですが、今回は6年生がサポートに回ってくれました。


最初のゲームは、2チームに分かれてじゃんけん競走。ゲームの説明や来入児のサポートなど、5年生の活躍が光ります。



みんな全力で楽しんでいました。


次は、「だるまさんがころんだ」と「こおり鬼」をミックスさせた遊びです。


鬼に捕まってもダメ、動いてもダメというハードなルールでしたが、とても盛り上がっていました。

5年生の頑張りのおかげでとても楽しい集会になりました。4月からも安心して大久小のリーダーを任せられそうです。新しい1年生も「大久小学校は楽しいところだ」と感じてくれたのではないかと思います。
来入児のみなさん、今日は大久小学校に来てくれてありがとう。4月の入学を児童職員一同心待ちにしています。

今朝の白波タイムは、「児童会(全校遊び)」でした。6年生が考えてくれたオリジナルルールのフルーツバスケットを全校で楽しみました。


一見普通のフルーツバスケットのようですが、3回目にリボンがついている椅子に座っている人も鬼になるというオリジナルルールです。


「猫派の人」「今おなかがすいている人」「推しがいる人」など様々なお題が用意されていました。みんな鬼にならないように素早く移動します。

椅子に座れなかった人に加えてリボンの椅子に座ってしまった人も鬼になるので、気付けば鬼は三人に。

お題が出されるたびに、みんな笑顔で駆け回っていました。

全校遊びの白波タイムは今回が最後でしたが、今日も朝から楽しい気持ちにさせてもらいました。1年間、みんなのために様々な遊びを企画し運営してくれた児童会役員の二人には本当に感謝しています。4月からは、すばらしい6年生の背中を見てきた5年生3名が、児童会活動をしっかりと引っ張っていってくれることを期待しています。

空は晴れ渡り気持ちのよい朝です。2時間目、気温は昨日よりも低めですが、運動場では1・2年生が体育の授業をしていました。



まずは、ウォーミングアップを兼ねて遊具を使ったじゃんけんゲーム。フランコの周りに設置している柵の間をくぐりながら進みます。出会ったところで「じゃんけんポン」

いろいろな動きを組み合わせて少しでも速く進もうと頑張っていました。
次は、サッカーにつながるボールを使った運動。

先日購入した新しいサッカーゴールに向かってシュート。


ドリブルでゴールに近づいてからシュートします。なかなかボールが言うことを聞いてくれないようでした。


何度か練習しているうちにシュートが形になってきました。みんなとても楽しそうです。先日のマラソン大会に向けて鍛えてきた走力と持久力を生かして、サッカーのゲームが楽しめるようになるといいですね。

今朝の白波タイムは、「賞状伝達」でした。
まず、全国教育美術展【特選】


同じく全国教育美術展【入選】

様々な分野ですばらしい成果を上げている大久小の子供たちですが、芸術分野での活躍には目を見張るものがあります。子どもたちの頑張りと先生方の指導力に敬意を表します。


賞状伝達の後、生徒指導の先生から言葉遣いについてのお話がありました。


言われるとうれしくなる言葉についてみんなで考えました。


ありがとう・頑張ったね・元気になってね…。たくさんの優しい言葉が見つかりました。みんなやさしく仲良しの大久小学校の子どもたちですが、テレビやネット動画の影響を受けて気になる言葉遣いをすることもあります。自分が言われるとうれしい言葉を友達や家族にたくさんかけてあげることで、自分も周囲の人も幸せな気持ちにできる人になってほしいと願っています。
昨日の午後は、今年度最後の読み聞かせをしていただきました。今回もピップスおはなし会の方にお越しいただき、三つの教室で絵本を読んでいただきました。



毎回、子どもたちの発達段階に合った物語を選んで持ってきていただきます。どの学年も物語の世界に浸って素敵な時間を過ごしました。

感想を伝え合うことで、表現力も育っています。

お忙しい中、毎回楽しい読み聞かせをしていただきありがとうございました。また来年度も楽しみにしています。

さて、今日の3時間目は、延期していた「校内マラソン大会」を実施しました。先日は猛吹雪のために開催を断念しましたが、今日は気温も上がり絶好のマラソン日和となりました。

みんなやる気満々です。


1・2年生。700mを走りました。練習よりも随分速いペースで走っているように見えました。


4年生。1200m。全員が全力で頑張る姿を見せてくれました。


5・6年生。1600m。小学生にとってはかなり長い距離ですが、何度も試走を重ねて自信を付けてきました。今日もすばらしい走りを見せてくれました。



閉会行事では、「前を走る友達をあと少しのところで追い抜けなかったので、次こそは…」「初めて1位になれてとてもうれしい」「自分の力を出し切って頑張ることができた」「応援してくださった皆さんに感謝したい」など、それぞれの達成感や満足感が伝わる素敵な感想を聞くことができました。
子どもたちは本当によく頑張りました。体力の向上はもちろんのこと、精神的にもまた少したくましくなったように感じました。平日にもかかわらず、沿道で温かい応援をしていただいた保護者・地域の皆様、本当にありがとうございました。

10日(火)、5・6年生が家庭科の時間に「地域に伝わるおやつ作り」をしました。講師として3名の地域の方にお越しいただき、材料や作り方について教えていただきました。

5年生は、「かんころ」を作ります。

6年生は、「いももち」を作ります。どちらもサツマイモを使ったおやつのようです。

かんころ作り。手間のかかる下準備は、地域の方に済ませていただいていました。5年生は協力して、温めながら芋の粒を潰していきます。


6年生は、芋の粉から生地づくり。少しずつ水を加えながらこねていきます。出来上がった生地で黒砂糖や蒸した芋を包んで形を整え、蒸し器の中へ。

「いももち」も「かんころ」も最後の仕上げは地域の方の経験値に委ねます。

完成しました。

みんなで会食。昔はコメが貴重だったので、芋や麦が主食の食生活だったことや砂糖も高価だったので、どの家でも「サッカリン」という甘味料を使っていたことなど、講師の方の子どもの頃の話をたくさん聞かせていただきました。学芸会で昭和30年代の暮らしを演じた5・6年生にとっても新たな発見がたくさんあったようです。お世話になった皆様、ありがとうございました。
今朝の白波タイムは、久しぶりに「歌声」です。エアコンはかけていますが、しらなみ教室は戸を開け放っているのであまり温かいとは言えません。みんなで顔のマッサージをした後、一曲歌ってみました。

もう少しウォーミングアップが必要ということで、次の曲は「ティニックリング」。バンブーダンスの曲のようです。

バンブー(竹)の代わりに足を使って、足をまたぎながらステップを踏みます。



曲に合わせてリズムよくステップできる子がたくさんいました。体も喉も十分温まりました。


最後は「ありがとうの花」。大久小の子供たちは、本当に楽しそうに歌います。1・2年生は自然に体が揺れ始めました。



途中で、音楽主任の先生に手話も教えてもらいました。みんなすぐに覚えて、振りを付けて歌います。子どもたちの元気な歌声と楽しそうな笑顔にたくさんのエネルギーをもらいました。

本日の校内マラソン大会は13日(金)に延期します。早朝の状況では何とか実施できるのではないかと考えていましたが、断続的な積雪と突風を伴う吹雪で運動場も道路も真っ白になっています。

子どもたちの安全を第一に考え、延期の判断をしました。楽しみにされていた保護者・地域の皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしますがご了承いただきますようお願いいたします。なお、3時間目は通常の授業を行っていますので、お時間のある方は是非ご参観ください。

昨日の2時間目は、4年生の研究授業でした。教科は算数。みんないつも以上に姿勢が良く、最初から「やる気」を感じました。

学習内容は「変わり方」。伴って変わる二つの量の関係を調べます。


まずは、具体物や図を使って、一人一人が自分の考えをまとめていきます。


グループでそれぞれの考えについて話し合います。しっかりと自分の考えを説明することができていました。



全体の場でも積極的に自分の考えを発表することができていました。

最後まで集中して取り組むことができました。子どもたちの頑張りはもとより、授業者の先生も熱心に教材を研究し、時間を掛けて準備したことが伝わるすばらしい授業でした。これからも子どもたちの学力向上を目指して、研究・研修に努め、「分かる授業・考える授業・伸びる授業」の構築を図っていきます。

昨日の避難訓練の様子です。これまで、地震(津波)・放射能・不審者など様々な災害等を想定した訓練を行ってきました。今回は、火災への対応訓練です。訓練放送が流れると、先生の指示に従って各教室から素早く運動場へ避難します。


今回も素早く避難することができました。「おはしもち(押さない・走らない・しゃべらない・戻らない・近づかない)」の約束もしっかりと守れていました。
今回の訓練は、消防署の方に協力していただき、消火訓練と煙体験も行いました。
まずは、消火器を使った消火訓練。

火事を発見したら「火事だ~!」と大きな声で知らせます。



火元に近づいて、安全ピンを抜き、ほうきで掃くように消火します。みんなとても上手でした。

消防署の方にも褒めていただきましたが、消火器で消すことができるのは天井に届かない程度の火なので、無理に消そうとするのではなく、逃げることを第一に考えるようにと教えていただきました。
続いて、煙体験。

児童会室で説明を聞いてから、訓練用の煙を充満させた理科室に3人ずつ入ります。


ハンカチで口と鼻を覆って、低い姿勢で進みます。



窓から光が差し込んでいたので何とか前が見えましたが、薄暗い時間帯や夜だと何も見えないのだろうと感じました。

体験後、火災で亡くなる人の多くは、煙を吸って体か動かなくなったり意識を失ったりして亡くなることを教えていただき、改めて煙の怖さも感じました。

今回も充実した訓練ができました。毎回真剣に取り組む子供たちは、様々な災害の恐ろしさを感じながらも、着実に「自分の命を守る力」を高めています。お世話になった消防署員の皆様、ありがとうございました。