桜プロジェクトを振り返ってのメッセージ2
2022年10月7日 16時00分9月25日の桜プロジェクトに関するメッセージ第2弾です。
〈大和ハウス工業 C様〉
早速ではございますが、小学校HPと八西ケーブルテレビを共有いただき、ありがとうございました。
当時を思い出しながら、鳥肌立てながら拝見しました。
私からも、今後も連携をお願いしたいと願っております。
イベントだけではなく、日ごろから地域の方々と自然と何かに取り組めたら良いなと考えております。
具体的に進めていきたい企画もあります。
1.大久小学校卒業式に向けた胡蝶蘭(COCOLAN)プロジェクト
2.三崎高校生、第2のおうち(ショートステイハウス)プロジェクト
3.防災連携
まだまだやれることは無限大にあると思います。
伊方町や地域の方々、そして未来を担う子ども達へ『す「て」き』な場所にしていく、お手伝いを今後も我々は携わりたいと思っております。
〈瀧口デザイン事務所 D様〉
各メディアでのご紹介や記録、すばらしいあの日の輝きが思い出されますね。加えて俳句まで…。
1日限りのお祭りではなく、ずっとつないでいくものとして、
参加された皆様の心に残ってゆくと良いなと思います。
今回のイベントは、先生方をはじめ多くの方の熱意により実現しました。
地域での子どもの数が減っている昨今ですが、美しく大きな海のとなり、きらきら輝く大久小学校、三崎高校の子どもたちを見ているととても勇気をもらえましたし、私も微力ながらこういった動きを全国に広めていけたら、と強く感じました。