2/4 白波タイム(校長講話)
2026年2月4日 12時09分今日は、「立春」。暦の上では春になりました。朝からよく晴れていますが、放射冷却の影響で、出勤時の車のフロントガラスは凍りついていました。まだ、春本番は先のようです。
今朝の白波タイムは「お話」。年に数回の校長講話でした。久しぶりの出番なので、何を話そうかと悩みましたが、ずっと気になっていたゲームやスマホとの付き合い方について話すことにしました。
いろいろなゲームの画像を映してみました。
マイクラ・スプラトゥーン・あつ森・フォートナイト・ポケモン。みんなよく知っていました。
ネットで調べた小学生に人気のゲームなのですが、大久小の子供たちもほぼ全員がいずれかのゲームをしたことがあると答えていました。子供たちの生活にすっかり浸透しているゲーム(動画)ですが、良いところと悪影響について話をした後、一日の使用時間とテストの成績との関連を示すデータを紹介しました。
ゲームや動画は、やり過ぎると使用時間に比例して成績が下がる傾向がありますが、最も成績が良いのは、全くゲームをしない子供ではなく、一日に少しだけ(1時間未満)ゲームや動画を楽しむ子供なのだそうです。子供たちには、「きちんとルールを決めて自分の行動をコントロールできる人は、勉強だけでなくあらゆる面で良い成果を得ることができる。」ということを伝えました。
今日も全員がまっすぐに視線を向けて話を聞いてくれました。スマホ依存、ゲーム脳、SNSを介したいじめ等、情報技術の発展と共に様々な問題が深刻化しています。自分の気持ちや行動を制御することは大人でも難しいことですが、予測困難なこれからの時代を生きていく子供たちには欠かせない能力だと思います。ご家庭でもゲームや動画のルール等について、今一度話し合っていただければ幸いです。