ハナイク出前授業5(植替え、紙すき)~ダイワハウス・大和ハウスブルーム(株)との連携活動~

2023年12月11日 17時18分

 ハナイク出前授業も5回目となりました。
 大久小学校とダイワハウス、大和ハウスブルームが連携して行っている地域共創・共生活動です。

 目的は、ココラン(ミニ胡蝶蘭)を育てることをとおして、動植物の命の大切さ、多様性社会、人と人との絆を深める。

〈前回、11月7日の記録〉 ※クリック
スタッフからの現地便り(2023年11月10日)|ロイヤルシティ佐田岬リゾート|田舎暮らし・別荘|ダイワハウス (daiwahouse.co.jp)

 今回は、兵庫県三木市にある栽培・研究施設からスタッフ2名と地元のロイヤルシティ佐田岬リゾートのスタッフ2名による出前授業。

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〈植え替え〉

 まずは、自分が育てているココランの診断と植え替え作業です。

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 根がかなり元気に伸びているものもありました。
「見えない根っ子は、こんなになっていたのか」
という驚きの声があがります。

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 根にとって今の鉢では狭いので、植え替えをします。

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 大きな鉢に植え替えられました。
かわいくて、おしゃれな白い鉢です。

〈紙すき〉

 大和ハウスブルームでは、SDGsの取組みとして、花や茎、根等の廃棄部分を活用した紙作りを研究されています。
 今回はそのノウハウを活かし、学校のシュレッダーでできた紙や家庭で食べたミカン皮を利用し、紙すきを行いました。

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 みんな初めての紙すきに興味津々。

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 コツがつかめず、悪戦苦闘。

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 でも、おもしろい。
紙って、こうやってできるんだ。
みかんの皮でも。そう言えば、伊方町には「つわぶき和紙」が作られている。
しかも、何度も再生できるんだ。

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 掃除機のような道具で、水分を吸い取ります。

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 できたー。
後は、乾かすだけ。

 3月には、この和紙にメッセージを添え、ココランのフラワーアレンジメントをして、日頃お世話になった人にプレゼントする計画です。

 ダイワハウス、大和ブルームのみなさま、このようなすてきな出前授業をありがとうございました。

 この活動の様子は、八西CATVで放送されます。
12月15日(金)18:30