7/13 出前講座(福祉体験)
今日は朝から大変な暑さでした。運動場に設置した暑さ指数計は、午前中のうちに、運動を中止する目安となる暑さ指数31を超えました。
昼休みは全員空調の効いた室内で過ごしました。1・2年生が下校した後、3~6年生は体育館へ・・・。窓は全開、扇風機もフル稼働させましたが、生ぬるい潮風が体にまとわりつき、かなりの暑さです。
このような環境の中、伊方町役場や町内の福祉施設から大勢の方にお越しいただき、福祉に関する出前講座を開催していただきました。
まずは、高齢者施設や障がい者施設で働く方の仕事や伊方町の福祉施設などについて、クイズや動画を交えて分かりやすく説明していただきました。みんなしっかりと話を聞いて、クイズに答えたり、感じたことをメモしたりしながら真剣に取り組みました。
座学の後は、二人組で車椅子体験をさせていただきました。
グループごとに講師の方がついてくださり、相手に不安を抱かせない押し方や段差の越え方などを丁寧に教えてくださいました。
休憩を挟んで、次は高齢者疑似体験です。関節が曲がりにくくなるサポーターやおもりをつけて、仕上げに視野が狭くなるゴーグルと耳栓もします。
可愛らしいおじいちゃんやおばあちゃんがたくさん・・・。
視野が狭く、手足の動きも制限されるので、とても歩きにくそうです。ペアの友達が優しくサポートします。
階段を上ったり、箸で小さなものをつかんだりするのはとても大変そうでした。
体験後の感想発表では、視力や視野の低下、耳の聞こえづらさ、体が思うように動かせなことなど、お年寄りの抱える困難さに気付いたこと、手伝えることがないか聞いてみて自分にできることをやってみたいことなど、子どもたち一人一人が体験を通して感じたすばらしい感想がたくさん出されました。
大変な暑さの中、汗だくになりながら、子どもたちに優しく接していただいた講師の皆様、たくさんの学びをいただき本当にありがとうございました。